柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、この12月より、農業用資材等の価格高騰に対する支援金の交付事業にも取り組んでいるところでございます。 以上です。 ◆1番(大木留美議員) 実は他市の方から、柏原市は農産物も、また河川敷空間のイベントもすごいアピールして、たくさんいっぱい聞くよと、よくなったねと言っていただきました。
また、この12月より、農業用資材等の価格高騰に対する支援金の交付事業にも取り組んでいるところでございます。 以上です。 ◆1番(大木留美議員) 実は他市の方から、柏原市は農産物も、また河川敷空間のイベントもすごいアピールして、たくさんいっぱい聞くよと、よくなったねと言っていただきました。
2点目、就学前教育保育施設の給食賄い費の物価高騰、その他、教材資材等や消耗品費、備品等の物価高騰の影響について現状を教えてください。また、副食費、教材費等保護者負担分の値上げの考え方、民間園、幼稚園の場合も併せてお示しください。 3点目、小学校の給食ではときめき給食という給食が始まっているということですが、どのような給食が提供されておりますか。
最新の労務単価、資材等の実勢価格を基に予定価格を設定するとともに、最低制限価格等の設定や契約内容の履行が可能であるかを確認する低入札価格調査を行っております。特に低入札価格調査を経て契約した工事では、下請契約の支払い状況の確認等の追跡調査を実施するとともに、必要に応じ、下請業者から直接聞き取りでの確認も行っております。
次に、報告第2号についてでございますが、地方自治法施行令第150条第3項において準用する同令第146条第2項の規定によるもので、年度内に支出負担行為を行ったものの、避けがたい事象のため、年度内に支出が終わらなかった一般会計分1件、1億4160万円の事故繰越しの報告でございまして、款民生費の社会福祉施設等施設整備費補助金では、新型コロナウイルス感染症の影響により、資材等の調達が滞り、年度内に事業完了ができなかったため
報告第2号でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響による資材等の調達遅延の理由により、社会福祉施設等施設整備費補助金におきまして、事故繰越したもので、支出負担行為額、翌年度繰越額、財源内訳及び説明理由の御報告を申し上げるものでございます。
◎契約検査課長(石元修) 工事の積算の考え方だと思うのですけれども、建設工事におきましては、工事請負契約を行っていますので、この請負契約におきましては、積算に対する考え方を、今言われています現地に派遣する人員の積算と、それに調達する物資、いわゆる資材等の価格というのを含めて積算するものですから、基本的な考え方を、積算歩掛の中に、日数的な考え方も当然含まれているのですが、請負契約をする上では、日数に
現在、環境事務所、旧廃棄物減量推進課事務所等の空きスペースにつきましては、他の公共施設の統廃合により移転した機能の受皿として、施設の所管換を行ったほか、他部局で保有しております資材等の保管場所として有効利用しております。
現在、環境事務所、旧廃棄物減量推進課事務所等の空きスペースにつきましては、他の公共施設の統廃合により移転した機能の受皿として、施設の所管換を行ったほか、他部局で保有しております資材等の保管場所として有効利用しております。
一方、避難所における備蓄資材等は、これまでも国内で発生した災害を検証する中で、さらなる多種多様な充実が必要となってきており、それらを確実に備蓄するスペースの確保に努めておりますが、避難所である学校体育館から離れた場所にしか備蓄スペースを確保できない場合もあり、災害発生において速やかに避難所を開設し、必要な備蓄資材を配置する際の大きな課題となっております。
◎総務部長(重里紀明) 跡地の一部に工事資材等が置かれております件につきましては、春日墓地ブロック塀改修工事に関連しまして、当該施工業者が一時的に利用しているものでございます。 ○議長(池辺貢三) 貫野議員。 ◆14番(貫野幸治郎) 分かりました。 以上で1点目を終え、2点目に入ります。 計画時における当公園の狙いと現実の状態を見たとき、私自身は大きな落差を感じております。
物資・資材等の確保は昨日ご答弁がございましたので省略させていただきます。 これらの取組みを進めていくためには、もちろん貝塚市の方針が一定まとまるというのが前提ですが、平時より災害時の行動を市民の皆さんに周知、啓発していくことが重要であると考えております。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって募集スケジュールの大幅な遅れや整備工事に係る資材等の不足の影響が生じており、来年4月の開催に間に合わない可能性が高いことから、今年度の4か所の整備を見直すものでございます。
現在、阪南市民病院は、指定管理者である社会医療法人生長会が病院運営を行っているため、医療資材等の調達は指定管理者が行っております。また、食事を含め医療資機材等については、最低3日間は外部からの供給がなくても運用できる程度の在庫を確保するとともに、生長会グループにおいても備蓄していることから、医療活動に支障はなかったと聞いております。 以上です。 ○議長(二神勝君) 7番角野信和議員。
本市におきましても、新型コロナウイルス感染者が確認されているほか、マスク等の必要な資材等の不足を初めとする喫緊の課題が発生しております。本市といたしましては、今月10日、全国市長会を通じ、国に対して、新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急提言を行い、同日には国が令和元年度の予備費を活用した第2弾の新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策を示されました。
必要資材等の購入につきましては、今回のコロナウイルス感染症に限らず、マスクや手袋のほか、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律によって危険性が高いとされているエボラウイルス病などの患者搬送に対応するために、電動ファンつき呼吸用防護具の購入を予定しております。
協定によって温室効果ガスの削減のための1,000円の税の徴収ということで、本当にこの森林については、日本は山が大変多い国でありましたし、山があるということ、また木材を生育させていることというのは、一時代においては、特に昭和の時代ですかね、とても大きな事業であったし、それ自体がすごく生活を支えてるという林業が盛んであった中で、本当に近年に至ってまでは森林の整備また保護というのがどちらかというと外国の資材等
この事業は、国際環境の変化に対応できる収益力の高い産地づくりを目的として、高収益化の施設整備でありますとか機器、資材等の導入等の総合的に支援する事業となってございまして、令和2年度におきましては、水ナスの選果機の導入に対する支援をするということになってございます。
この事業は、国際環境の変化に対応できる収益力の高い産地づくりを目的として、高収益化の施設整備でありますとか機器、資材等の導入等の総合的に支援する事業となってございまして、令和2年度におきましては、水ナスの選果機の導入に対する支援をするということになってございます。
○(福井委員) 資材等置き場というのは、当然田んぼとかあって、その中で農業委員会を通じていろんな形での変更があると思うんですね、それについては当然その土地の所有者が申請しないとできないわけであって、そのあたりについて、当然住民の意志が固まった上での話になると思うんですね。そのあたりの合意形成はできてるんですかね。
大阪港は、申し上げるまでもなく国際戦略港湾として位置づけられ、東京、横浜、名古屋、神戸等と並ぶ日本の代表的な港湾の一つで、衣服などの日用品や産業機械、再利用資材等のコンテナ貨物が主流で、入港船舶もフルコン船が大半であります。一方、府の港湾は、主として原油やLNGのタンカーが企業のプライベート岸壁に接岸しているのであり、フルコン船は皆無に等しいのであります。